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昼寝をすると頭痛と吐き気が酷い!どうすれば良い!?

いきなりですが、管理人の昔話をします。

魚料理の店で板前修業をしていた事があります。その頃は、朝10時半に店に出て、終電が終わっても働き続けるという中々のハードスケジュール。

そんな私のオアシスは、ランチ後の賄いと休憩時間。つかの間の休息ですが、包丁を研ぎ終わったら、倒れるように1時間程の眠りについていました

でも、何度も何度も、寝起きにズキンズキンと頭の一部が痛むのと、吐き気に見舞われていました。それでも仕事は待ってくれませんから、お客さんの前で辛い顔は出来ない…。当時は調べる時間がありませんでしたが、かなり悩んでいました。

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一体何が原因だったのでしょうか?

調べてみましたので、似た症状にお悩みの方は一緒に見ていきましょう!

どんな昼寝をしていた?

原因を考える為に、当時どの様な状態で昼寝をしていたかを振り返ってみました。

昼寝の時間は前述の通り、約1時間でした。

また、板長の真似をして、毎回椅子を並べてベッド代わりにしていましたね。横になって寝ていたという事です。その方がグッスリ眠れて、疲れが取れると思っていました。

それと、当時は慢性的な睡眠不足。朝は午前8時半に起床して出かける準備をして、午前2時に帰宅。この状態で週7日働く事も多かったので、常に疲れていた様な気がします。

まとめると…

  • 昼寝と言うにはちょっと長すぎる時間
  • 横になって眠る
  • 夜はあまり眠れていない

さて、この中に原因はあるのでしょうか?

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昼寝後の頭痛

ポイント
昼寝の後に生じる頭痛は、主に2つ。緊張性頭痛と偏頭痛(片頭痛とも書く)です。

寝起きの緊張性頭痛は、眠る姿勢の悪さが大きな原因となります。

座った状態で眠る時に、頭が前後左右のどちらかに傾いていると、反対側の筋肉や肌は引っ張られてしまいます。その結果、血管が圧迫され血の流れが悪くなってしまい、頭痛のタネとなるのです。

特徴は頭全体と、首や肩、目や身体などにジワーっとした鈍痛が広がる事。

これに対して、偏頭痛は特に頭の片側がズキズキと痛くなり、吐き気を催す場合が多いのが症状の特徴です。

私のケースだと、横になって寝ていたので、姿勢の悪さは考えづらいです。夜に寝る時と同じ姿勢ですから。更に、寝起きにズキズキした痛みがあり、吐き気を伴っていました。となると、偏頭痛の可能性が強いですね。

それでは、何が原因で偏頭痛が起こってしまっていたのでしょう。

寝起きに偏頭痛が起きるのはなぜ?

昼寝後に偏頭痛に見舞われる場合、その最大の原因は睡眠時間だと言われています。

睡眠の初期段階では、入眠後まず浅い眠りに入ります。そして、時間の経過と共に深い眠りに落ちていくのですが、最初に深い眠りに入るのが、眠り始めた20分後というのが定説です。(この後更に眠りは深くなります)

深い眠りに入ると、身体は体温を低下させたり、心拍数や呼吸を少なくしていきます。身体を効率的に休める為の身体の対応ですね。

心拍数が少なくなっているので、当然、深い眠りの最中には脳の血流量が減っています。その量はなんと、活動時の1/2になると言う説もある程です。

そんな状態の時に無理やり起きたらどうなるでしょうか?

脳を活動させようと、一気に血が流れ、頭に血が上った状態になりますね。すると血管が広がり、神経が圧迫されてしまいます。これが偏頭痛を引き起こしてしまうのです

私が起きていたのは睡眠を始めてから1時間後。深い眠りに落ちているタイミングですね。これが原因で偏頭痛を起こしていたと考えられます。

ちなみに、慢性的な睡眠不足も偏頭痛を誘発してしまいます。疲れが激しかったり、睡眠不足が続いていたりすると、身体は休息を必要とします。要は睡眠を求めているという事。より深い眠りに入り易くなるのです。

それでは、ここからは昼寝後の偏頭痛を避ける対策方法を見ていきましょう。

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昼寝後の偏頭痛の対策

時計
長すぎる睡眠時間が偏頭痛の主な原因。そして、睡眠不足や疲れがこれを誘発させる…。となると、これらを改善して行くのが一番です

でも、私の場合、忙しくて睡眠不足を解消するのはほとんど不可能な状態でした。同じ様に、毎日忙しく働いている方にとっては難しい事だと思います。

そう考えると、対策を取れるのは昼寝の際の睡眠時間ですね。

どんなに疲れている時でも、深い眠りに入る20分以上の昼寝は避けて、浅い眠りの内に起きられる様にしましょう。出来れば20分と言わず、更に眠りの浅い15分程度を目指すのがベターでしょう。長く眠り続けない事が大切です。

でも、15分で起きられるか自信が無い。そんな方はホットコーヒーでカフェインを摂取してみて下さい。

暖かい飲み物でカフェインを取った時には、摂取後30分程度で眠気覚まし効果が出てくると言われています。つまり、コーヒーを飲んだ15分後に眠りに入れば、その15分後に丁度カフェインの効果が現れ始めるので、無理なく目覚められる訳ですね。

ただし、アイスコーヒーだとその効果は薄れてしまいます。冷たいものが体内に入ると、血管が縮み、胃の働きが弱まってしまいます。その結果、カフェインの成分が身体に回るまでに、より時間が掛かってしまうのです。

コーヒーが苦手な方は、同じくカフェインを含む紅茶でも良いでしょう。

寝る体勢は?

実は今回リサーチした中で、昼寝の時は…

  • 横になって寝た方が良い
  • 座ったままうつ伏せになって寝た方が良い

この2つの意見がありました。

横になるのは、短い時間でより効率的に身体を休められる体勢を取る為。もしくは、より早く睡眠に入れるからという意見が多かったです。

座ったままの方が良いという意見は、横になると身体が睡眠に適した体勢を取るので、起きづらくなるという理由が主でした。

個人的見解では、横になった方が疲れを取り易いと思います。しかし、寝起きがツラい様なら、座ったままの方が良いでしょう。横になれる環境がある場合は、ご自身に合わせた体勢を取ってみて下さい。


昼寝後に頭痛があると、その後の仕事の効率が下がってしまい、折角の昼寝が逆効果になってしまいます。ご自身に合った昼寝の頭痛対策を取り入れて、快適な昼寝ライフを過ごせる様にするのが肝心ですよ!

ちなみに、休みの日の昼寝も同じ。

こちらは楽な体勢で眠る場合が多いでしょうから、偏頭痛防止の為に、15分程度の昼寝を心がけましょう。

もし、長く眠る時間がある様なら、睡眠サイクルの中で眠りが浅くなるタイミングで起きるのもGood。その場合は、起きている状態に近いレム睡眠になると言われている、睡眠後1.5時間や3時間での目覚めを狙って下さい。

ただし、夜眠れなくなるかもしれないので、注意が必要ですよ。

管理人からのひと言

インフォブインフォもとうとう100記事突破!
ここまで楽しく記事が書けてきたのは、記事を読んで下さる
皆さんのおかげです♪

これからもどんどん増えるインフォブインフォの記事を
どうぞお楽しみくださいm(_ _)m

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